糖尿病患者の外食について

外食のメニューは高エネルギーで、分量も多く、控えたい砂糖も多く使われている場合があるので、なるべくなら職場にも、エネルギー計算したお弁当を持参することをオススメします。

でも、そうもいかない場合は、エネルギーオーバーにならないメニュー選びを工夫します。また、外出時にポケットサイズのカロリーブックを持って出かける習慣をつけます。

まず、麺類や丼もの、ご飯もののような単品物はボリュームが多かったり、逆に不足したりすることがあります。ただし、五目〇〇というようなメニューは食品数が多いのでオススメできます。また、出来るだけいろいろなおかずがついているセットメニューを選ぶことも良いです。

おかずの種類も、炒め物や揚げ物よりも、野菜やマメの煮物やあえ物を選びます。野菜が少なめなら、1品物のお浸しや酢の物などを加えます。

出来れば外食は、普段の自宅の食事でカロリーや食の知識が備わってわかるようになってからが良いと思いますが、付き合いなどでどうしても外食に行かなければならないときもあるでしょう。そんなときは家庭の食事でバランスを取ります。

同じメニューでも外食の方が家庭料理よりもエネルギーが高いので、外食でオーバーした分の食事は家庭の分を減らして調整します。

また、ビタミンやミネラル、食物繊維の不足を感じたら、たんぱく質や糖分は控えめにして、緑黄色野菜や海藻、豆腐などをたっぷりとってエネルギーを減らしながら、不足している食品群を補給しましょう。

毎日家庭でしっかりと食事療法を実践していれば、外食の際にもエネルギー量が判断出来るようになるので、まずは家庭での食事療法を大切にしましょう。

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